化粧品の中に医薬品成分はふくまれてはいけないことになっています。
つまり、クリニック処方の皮膚外用薬(保湿剤、ステロイド、抗菌剤等)には、どんな高価な化粧品の中にもいれることのできない貴重な成分がふくまれています。
一方、医薬品成分にまさるとも劣らないものが香粧品成分の中には隠れており、そのために化粧品業界は大手参入もふくめまさに百花繚乱です。
当院では、当院でしか入手できない化粧品を置いています。
保湿洗顔料、美容保湿剤 「リペアイスト」
医薬品として認可されている保湿剤は大きく2種類しかありません。そこで種類・質感・効果などに多様性をもたせるために、香粧品成分の中のよい保湿成分を中心として化粧品をつくることには意味があると当院は考え、当院独自で化粧品を開発しました。
(参考サイト) http://sen-bi.com DRX
日本では、医薬品として認可されていないものの、海外では医薬品並みに評価が定まっている成分が含まれた化粧品です。
(しみ←ハイドロキノン、くすみ←高濃度ビタミンC)
(参考サイト) http://drx-web.com
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